7月23日は「天ぷらの日」~サクサク話して、笑顔いっぱい!~
7月23日は「天ぷらの日」です。
「天ぷらの日」は、一年で最も暑さが厳しくなる頃とされる「大暑(たいしょ)」に合わせて制定された記念日です。
暑さで食欲が落ちやすいこの季節に、栄養たっぷりの天ぷらを食べて元気に夏を乗り切ろう!という思いが込められています。
天ぷらは、寿司・そばと並んで「江戸の三味(えどのさんみ)」と呼ばれ、江戸時代から多くの人に親しまれてきた日本料理です。
今回は、そんな「天ぷらの日」にちなんだ、高齢者施設で楽しめるレクリエーションをご紹介します。
🍤 雑学コーナー「天ぷら豆知識」
① 天ぷらは江戸時代の人気グルメ!
現在のような天ぷらは江戸時代に広まり、屋台でも気軽に食べられていました。
当時は今でいうファストフードのような存在だったそうです。
② 「天ぷら」の名前の由来は?
「天ぷら」という名前は、ポルトガル語の「テンポラ(Temporas)」が由来という説があります。
ポルトガルから伝わった調理法が、日本で独自に発展したと言われています。
③ 天ぷらにするとおいしい野菜は?
旬の野菜をおいしく味わえるのも天ぷらの魅力です。
- 🍆 なす
- 🎃 かぼちゃ
- 🫑 ピーマン
- 🍠 さつまいも
- 🍄 しいたけ
- 🌿 大葉
- 🪷 れんこん
「皆さんは何の天ぷらが一番好きですか?」と聞くだけでも、楽しい会話が広がります。
💬 思い出トーク
利用者様同士で、こんなお話をしてみましょう。
- 子どもの頃、一番好きだった天ぷらは何ですか?
- 家では誰が天ぷらを揚げていましたか?
- 天ぷらは「塩派」ですか?「天つゆ派」ですか?
- 家族で食べた思い出はありますか?
- 「これは天ぷらにするとおいしい!」と思う食材はありますか?
食べ物の思い出は話しやすく、自然と笑顔があふれます。
❓ 天ぷらクイズ
【第1問】
天ぷらが人気になったのは、どの時代でしょう?
① 奈良時代
② 江戸時代
③ 明治時代
答え:② 江戸時代
江戸の町では屋台でも販売され、多くの人に親しまれていました。
【第2問】
次のうち、天ぷらによく使われる野菜はどれでしょう?
① なす
② キャベツ
③ レタス
答え:① なす
夏野菜のなすは、天ぷらの定番ですね。
【第3問】
「江戸の三味」に入る組み合わせはどれでしょう?
① ラーメン・うどん・天ぷら
② 寿司・そば・天ぷら
③ おにぎり・味噌汁・天ぷら
答え:② 寿司・そば・天ぷら
江戸を代表する人気料理として、多くの人に愛されていました。
🎲 レクリエーション「天ぷらじゃんけん」
スタッフが「えび!」「なす!」「かぼちゃ!」など食材の名前を言いながらじゃんけんをします。
- 🙌 勝った人:「サクサク!」
- 🙌 負けた人:「アツアツ!」
- 🙌 あいこの人:「いただきます!」
大きな声を出すことで、場も盛り上がります。
🤸 簡単体操「天ぷらクッキング体操」
座ったままでできる体操です。
- ボウルを持つように両手を前へ出します。
- 衣を混ぜるように、大きく円を描きます。
- 食材を衣につける動きをします。
- 鍋へ「ポン!」と入れる動きをします。
- 最後は箸で持ち上げるように腕を上げ、「いただきます!」と笑顔でポーズ。
腕や肩をゆっくり動かすことで、無理なく身体を動かすことができます。
🎨 制作レク「天ぷら定食を作ろう!」
折り紙や色画用紙を使って、好きな天ぷらの具材を作りましょう。
- 🍤 えび
- 🍆 なす
- 🎃 かぼちゃ
- 🍠 さつまいも
- 🫑 ピーマン
- 🍄 しいたけ
お皿や天つゆも描いて、自分だけの「天ぷら定食」を完成させましょう。
🌸 まとめ
天ぷらは、日本の食文化を代表する料理のひとつです。
「昔、お母さんが揚げてくれた天ぷらがおいしかった」「家族で食卓を囲んだ思い出がある」など、食べ物の話題は自然と会話が弾みます。
7月23日の「天ぷらの日」は、クイズや体操、思い出話を取り入れながら、日本の食文化に親しむ楽しいレクリエーションを開催してみてはいかがでしょうか。

