天使のささやきの日 レクリエーション案
「天使のささやきの日」をテーマに、寒さ・音・雪・やさしさをキーワードにした
“知って楽しい・動いて安全”なレク案です。
介護施設の2月17日レクとして使いやすいよう、30〜45分想定で組みました。
参加者の体調や認知レベルに合わせて“短縮・省略”もしやすい構成です。
目次
① オープニング(5分)
テーマ紹介&季節感づくり
「今日は天使のささやきの日。氷点下20℃以下でできる “ダイヤモンドダスト”のことを、天使がささやいているように見えるから、 という素敵な名前なんですよ」
- 白い布や雪の写真(タブレット可)を見せて雰囲気づくり
- 深呼吸1回(寒い季節は呼吸が浅くなりがち)
② 雑学コーナー(5〜7分)
聞くだけOK・うなずくだけOK
- 雑学①:天使のささやき=ダイヤモンドダスト(北海道・幌加内町が由来)
- 1978年同日に北海道幌加内町母子里で国内最低気温の氷点下41.2℃を記録したことに由来し、1994年に制定された記念日です。
- 雑学②:雪は白く見えるけど、氷自体は透明
- 雑学③:静かな雪の日は、音が吸収されて静かに感じる
- 雑学④:寒いと血管が縮み、肩こり・冷えが出やすい
👉「へぇ〜」を引き出せたら成功。無理に覚えてもらわなくてOK。
③ やさしい〇×クイズ(10分)
手で〇・×、声出し不要も可
- 雪は全部同じ形で降ってくる? → ×(一つ一つ違う)
- 氷点下でも太陽が出るとダイヤモンドダストが見える? → 〇
- 寒い日は体操しない方がよい? → ×(軽く動くと血行UP)
- 雪の日は音が大きく聞こえる? → ×(静かに感じる)
- 冬でも水分補給は必要ない? → ×(乾燥するので必要)
※正解後に一言解説を添えると◎
※手が上がりにくい方は「うなずき=〇、首振り=×」でもOK。
※手が上がりにくい方は「うなずき=〇、首振り=×」でもOK。
④ 天使のささやき体操(10〜15分)
座ったまま・ゆっくり
① 天使の羽ばたき体操(肩)
- 肩をすくめる → ストン(3回)
- 肘を広げて胸を開く(呼吸と一緒に)
② ささやき呼吸
- 鼻から吸って
- 口から「は〜」とささやくように吐く(3回)
③ 雪を集める体操(腕)
- 両手で前から雪を集めるように円を描く
- 指先をぎゅー・ぱー(血行促進)
④ 足ぽか体操(足)
- かかと上げ下げ
- 足首くるくる(転倒予防)
※痛みが出たら即中止。声かけは「無理せず、できるところだけで」。
⑤ ミニ参加型レク(5〜8分)
「天使のささやきメッセージ」
- スタッフが用意したカードに
- 「ありがとう」
- 「今日もお疲れさま」
- 「あなたの笑顔が素敵」
1枚選んでもらい、読み上げ or 職員が代読
→ 心が温まり、場の空気がやさしくなります。
⑥ クロージング(3分)
- 「寒い日は中々動くのが大変ですが、体と心を動かすのが大事ですね」などアフタートーク。
- 今年は寒いですが何か例年と違うと感じる事はありましたか?
- 雪の思い出を教えてください。
- 温かい飲み物の声かけ・水分補給案内
- 軽い拍手で終了👏

